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ムッシュちょっぽの なんねんろージャーナル

70代の夫が人生初の個展をパリで果たした!でも、思い出に浸る暇もなく…!傍で見守る妻の記録。

「銀座小十」でのお話

日常生活の出来事

「肝の座ったぶれない人」

先日東京に行った時に伺った
日本料理店「銀座小十」のご主人の印象です
 
 
 
実は「銀座小十」にお邪魔するのは2度目です
前回は緊張してお料理を味わうのが精一杯でした
 
 
 
でも今回はパリ出店のことや
料理人としての思い
人生観みたいなものを伺う事が出来ました
 
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そのご主人 奥田透氏のお店は5軒あります
 
 
この日訪れた「銀座小十」と
同じビル地下1階に「銀座奥田」 
同じく銀座に「すし晴海」
そして海を渡って
フランス パリの「PARIS OKUDA」と
すぐ隣の「Le SUSHI OKUDA」
 
 
 
特に「PARIS OKUDA」は
パリ滞在中
日本の味が無性に味わいたくなる時
お助けしてもらうお店です
 
 
 
 
奥田氏はこれらのお店の運営をしながら
日本料理独自の手法である
魚の「活け締め技術」をヨーロッパに広めるため
奮闘されています
 
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「日本に生魚を食す文化があるのは
魚のおいしさを保てる活け締め技術があるからです」と仰る奥田氏
 
 
来店された方やフランスの料理人達に
この事を理解してもらう為
講習会を開いたり
常に様々なチャレンジをされているそうです
 
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ご主人の仰る技術がどういったものか・・・
今回はそれを目と耳と舌でじっくり感じることができた気がします
  
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カウンターで包丁を握る手
食材を盛りつける手
振る舞い全てに無駄がない
 
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活け締めの手さばきだけではなく
仕上げられて提供された器と料理の絶妙な配置も
適度な緊張感を持っていて
お味に影響を与えているのでしょう
 
 
背筋を伸ばし
丁寧にゆっくりと味わい
噛み締めたい思いに駆られます
 
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奥田様 
たくさんお話しをして頂いて
ありがとうございました
 
美味しいお料理と楽しいお話で
夫婦ともに感銘を受けました 
 
 
それにしても 
お料理の説明なしでごめんなさい^^;
だって
今日はご主人の心意気に感動したことを
記録しておきたかったんです
 
この素晴らしいお店の味、
次回はパリで味わいたいと思います
 
 
 
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